セブ市さらに規制緩和へ【MECQ→GCQ】

現地ニュース

2連続で現地ニュースになってしまいますが、動きがありましたので、ここまでのところをまとめてみたいと思います。

昨夜未明に、セブ市が政府機関に要請していた規制緩和が承認されて、6月1日~15日の間、セブ市の規制レベルはGCQへと変更になりました。ただし、ルズやマンバリンなど、現在パンデミックを起こしている8つのバランガイは引き続きECQになります。
また、マンダウエ市・ラプラプ市もともにGCQ化セブ州のその他の地域(プロヴィンス)はさらに緩和されたMGCQへと移行になります。

→先ほどさらにプロヴィンスについてもGCQとの情報が入ってきました。
最終的にどちらになるのかは、明日まで再度待つことになりそうです。

GCQと新たに登場したMGCQ、具体的な規制内容は?
GCQガイドライン
・居住区からの外出は許可されます。(21~59歳までで健康に問題のない方限定)
・運輸省のガイドラインに基づき、公共交通機関は再開されます。(定員の50%まで)
・対面レッスンは許可されません。
・仕事で必要な場合のみ、最大10人までの集会は許可されます。
・個人でできるウォーキング、ジョギングなど健康維持のためのエクササイズは許可されます。
・電力、水、エネルギー産業、農業、水産、林業、食品加工およびその流通、食品の小売業、クリニック、通信、メディアなどは100%のキャパで再開が許可されます。
・鉱業、EC(通販)、配達業、修理とメンテナンス、住宅産業、オフィスサービスは50%~100%のキャパで再開が許可されます。
・金融業、法律会計事務所、監査業務、その他の専門業務、化学技術関連サービス、非観光サービスおよび卸・小売は50%のキャパで再開が許可されます。
MGCQガイドライン

全ての人は居住区からの外出を許可されます。
・運輸省のガイドラインに基づき、公共交通機関は再開されます。
・対面レッスンは許可されませんが、最低健康基準への厳格な遵守の元、許可される場合があります。
・会場定員の50%までの範囲で集会は許可されます
ゴルフ、テニス、卓球、スイミングを含む個人およびグループの屋外エクササイズは、最低限の健康要件が守られている限り許可されます。
・建設安全ガイドラインの元、すべての公共および民間の建設プロジェクトを再開できます。
・レジャー・観光業を除くビジネス(上に挙げた全ての製造業やサービス業)が100%のキャパで再開を許可されます。
理髪店・美容院、パーソナルケア、飲食店は最大キャパシティの50%の範囲で営業を再開できます。

これは政府機関が出しているものですので、独立都市であるセブ市・マンダウエ市・ラプラプ市は独自のガイドラインを発表する可能性があります。

MGCQになれば、散髪にも行けますね…!
この二カ月、髪を切れなくて伸び切っている方も多いのではないでしょうか?

New Normalに近づくにつれて、人や車の往来が以前にも増して多くなることが予想されます。
公共交通機関(タクシー・バス・ジープニーなど)が許可されますので、今まで休業となっていたショッピングモールや会社に人が戻ってくる6月となりそうです。
一方で第二派も心配されており、特にプロヴィンス地方では、タリサイの感染者数報告がやや多いのが少し心配ですね。引き続き、気を引き締めて感染対策をしていきたいところです。

国際線近く再開か…?

また、GCQ化に伴い、国内線および国際線の再開も予定されています。

国内線は6月1日より運航再開、セブーマニラ間の行き来も可能になります。
国際線はフィリピン航空は引き続き6月30日までの運休を決めていましたが6月22日より再開の見込み。セブパシフィックや経由便で、日本との航路再開が目前となっています。

●臨時経由便(未確定)のお知らせ【セブ→仁川→関空/成田】

チェジュ航空が韓国人/日本人に向けて、6月13日に上記の便の手配を検討しています。
日本に一時帰国を予定されている方は、セブ日本人会の希望者フォームに連絡をお願いします。6月22日以降マニラ経由便の運航が予定されていますが、こちらの臨時便が確定になりますと、6月中で日本に帰国できる一番早い便となります。※日本→フィリピンへの日本人(フィリピン人との配偶者や子供・政府要人を除く)の入国制限は現在のところまだ解除されておりませんので、一旦帰国すると当面入国できなくなる恐れがあります。

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