二週間遅れでセブMECQ、マンダウエGCQへ

現地ニュース

コロナウィルスの影響が各国で長引いており、フィリピンでは国家・州予算が底をつきかけている状況となっていますが、対コロナ政府機関(IATF)より、6月1日~15日の期間、セブ市は現在のECQよりやや緩和された「MECQ」、マンダウエ市はGCQへ緩和と発表がありました。
「MECQ」下では、依然として主な交通機関(バス・ジープニー・バイクタクシー・タクシー)は規制されます。一部の業種が制限付きで営業再開される見込みです。

この発表を受けて、セブ市側はMECQではなくGCQへの要請を政府機関に出しており、政府機関からの返信待ちのような状況になっています。前回のように直前になって内容が変更される可能性がありますので、在住者の方は要チェックです。

セブ現地の状況は?
 
今日のセブ市の様子。お昼過ぎに雨が降りました。そろそろ雨季突入でしょうか?

ロックダウン当初と比較すると、やや乗用車の数が増えている印象を受けます。
パニック買いも落ち着き、日にもよりますが、スーパーマーケットの入場規制は10~20分待ちくらいで入場できます。夜間外出禁止令の影響で、街中でストリートチルドレンや物乞いを見かけることは少なくなりました。
街中のレストランやショップの多くは閉まっています。ロックダウンが明けたあと、どのくらいのお店に営業再開できる体力が残っているのか少し心配ですね。6月1日からの規制緩和に向けて、いくつかのお店や医院は、本日から予約受付を開始しています。

resume(リシューム)は「再開する」と言う意味の英単語です。
「(医院や美容院など面会する場合の)を予約する」は “make an appointment”といいます。
「(レストラン・部屋/座席など)を予約する」場合は、”make a reservation”となります。
フィリピンの学校8月24日再開めどが流れる可能性

フィリピンは子供の数が多いため、1クラス50人、学校も3部制(早朝・日中・夜間)を取って子供たちを分散させています。現在も休校状態が続いており、今年8月24日を再開目標としていましたが、学校教師たちからの不安の声や、先日ドゥテルテ大統領が「ワクチンが開発されるまではオフライン授業を再開しない。」「人生の中で一年の休学は大したことではない。」などと発言をしたことから、賛否両論の声や、実際に大幅にずれ込む可能性が出てきています。

各校はオンライン授業の整備へ向けても準備を行っていますが、フィリピンのインターネットの安定性や貧富の差(パソコンやデバイス機器をなかったりインターネット環境がない世帯)への対応が課題となっています。

ワクチンは英語ではVaccine(ヴァクン)と発音します。
ウィルスは英語で、Virus(ヴァイラス)と発音します。
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