セブ市ECQへ逆戻り。再度ロックダウン強化

現地ニュース

セブ州で権力を持つラプラプ市の市長のコロナ陽性が発表されたり、6月1日からの規制緩和以降、感染者数の増加が懸念されていました。

上記の内容を受けて、期限ぎりぎりの6月15日の深夜、6月16日~30日までの検疫レベルが以下のように発表されました。

セブ市    GCQ → ECQ  (2段階強化)
マンダウエ市 GCQ → GCQ (据え置き)
ラプラプ市  GCQ → GCQ (据え置き)
タリサイ市  GCQ → MECQ (1段階強化)
その他の地方 GCQ → GCQ (据え置き)

 

経済的なダメージでビサヤの人々も痺れを切らしている状況ではありますが、エコノミーよりもセーフティーを優先した検疫レベルが設定されました。全体として、一歩後退してしまった形ですね。一段階緩和を期待して店内営業準備を進めていた飲食店も多いので、落胆の色を隠せません。

タリサイ市の隣にあるMinglanillaという町では、マスク着用についての罰則規定が明記されました。マスクを着用していなかった場合、初回は300ペソ、2回目以降は500ペソの罰金が科されるとのことです。

また最近では、コロナ陽性患者の内、症状が軽度の方の収容先のキャパシティについての議論がなされています。要はベッド数が不足してきているんですね…今回のロックダウン強化政策で、何とか持ちこたえて欲しいところです。

また今回の決定により、更なる治安の悪化が懸念されています。

ドラッグ関連、自殺関連(無理心中)のニュースの増加、また、セブ北部のバンタイヤン島で、誘拐に関するニュースも出ています。現在セブに残っている日本人の方は、日中も含め、人気のないエリアでの外出には充分に注意してください。

 

セブ日本人会から更に臨時帰国便の案内
JIN航空で6/23に、セブ→仁川→日本(成田/関空)便が計画されているようです。
6/19まで、この便を運航するかどうかの点呼を取っておられるので、帰国を計画されている方は下記のGoogleフォームから登録を行ってくださいということです。

現在、フィリピン国内移動に必要な書類の情報が錯そうしており、マニラ経由便の場合、事前にお住まいの市役所や保健所、警察署で確認を取る必要があります。コロナの状況が落ち着くまでは、臨時帰国便を優先して検討されることをオススメいたします。
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