その”Me, too.”の使い方 間違ってるかも!

役立つ英会話表現

中学一年生の時に習う「私もです。」という意味の “Me, too.”
簡単で覚えやすく使い勝手も良いということで、「ミートゥ―」って何にでも使っていませんか?
もしかすると、その使い方、1/2の確率で間違ってるかも…!
今回は、正しい”Me, too”の使い方と、それに関連付けて、世界で注目されている #Metoo とは何かについて触れていきたいと思います。

too は否定文の中では使えない。

I like dogs. (私は犬が好きです。)

これに対して「私もです。」と言いたい時は、

I like dogs, too. (私も犬が好きです。)
Me, too. (私もです。)

この言い方は正解です。
しかし、

I don’t like dogs. (私は犬が好きではありません。)

「~ではない」という内容の否定文に対して「私もです。」と言いたい時は、

I don’t like dogs, either. (私も犬が好きではありません。)
Me, neither. (私もです。)

のように、either/neither という単語を使うのがネイティブの言い方です。
too でも通じないことはないですが、ネイティブには変に聞こえてしまいますよ。

この2つの単語はそれぞれ、

・either A or B (AかBのどちらか)
・neither A nor B (AでもBでもない)

の熟語で覚えている人が多いですが、「私もです」の表現が案外盲点になっています!
tooの使い方とセットで覚えておきましょうね。
「これはもう知ってるよ」という方は、同意表現の So do I. / Neither do I. などもチェックしておきましょう。特に “So do I.” や “So am I.” は英語のドラマや映画でもよく耳にする表現です。

#Metoo運動はセクハラ被害を告発する運動

日本ではフリージャーナリストの伊藤詩織さんが有名ですが、Metoo運動とは、性的被害者が声を上げることで問題を可視化し、皆が人権や男女平等についての共通認識を持つようにSNS上で主に行われている運動です。2006年にアメリカで起こりましたが、先月もイスラエル国内では16歳の少女が集団暴行を受けたショッキングな事件がメディアで伝えられると、マイクロソフト社など30団体を含む大規模デモへと発展しました。

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