名物はウツボ⁉コルドヴァでローカル食文化を体験

セブおすすめレストラン

四面を海に囲まれたフィリピンは海産資源が豊富です。
特にセブ島に来た方がガイドブックなどをみて知っている海産物で有名なのは、ラプラプと呼ばれる高級魚や、ホタテのバター焼き、ミルクフィッシュなどですね。しかし、マクタン島の端に位置するコルドヴァ地区にはNetflixのローカル食の番組にも紹介されたちょっとした有名店があります。

お店の名前は「Entoy’s Bakasihan」



お察しの通り超ローカル店。海に面しております。

現地語で「~han」は「店、建物」という意味、「Bakasi」はなんと「小さなウツボ」
コルドヴァ地区はウツボ漁が盛んで、Entoy’sでは地元で獲れた新鮮なウツボ料理を食べることができます。


ピリ辛のスープに入ったウツボはよく煮込まれていて骨まで食べられるとのこと。
特にウツボの頭は滋養に効くとされ、男性に重宝されているのだとか…(笑)


他には、アクセサリーや置物などに使われたりするクモガイ(spider conch:現地語ではSaang)と呼ばれる貝もコルドヴァでは有名です。これも Entoy’s で食べることができます。沖縄や石垣でも食べられる貝ですね。貝殻はお土産にいかが…?


他にも海に近いコルドヴァ地区ならではの海産物が食べられるので、ローカル体験をしてみたい方はぜひ訪れてみてください。

因みに、マクタン島の端にある町と言うこともあり、コルドヴァはかなり田舎という印象を受ける町です。現地調査をしたある論文によれば、この地区に住む人々の40パーセントは貧困層と言われていて、家族6人を世帯年収30万円でなんとかやりくりしている家庭も少なくありません。ぼったくりをしてやろうという人に対しては毅然な態度を取るべきですが、必要以上に値段交渉するのも避けたいですね。
適性な価格で気持ちよく彼らの生活を支援してあげましょう。

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