セブでコロナワクチン接種開始

現地ニュース

セブ島では3月からワクチン接種がスタートしています。

本日、マンダウエ市にあるチョンワホスピタルの医療従事者 計120名がワクチンを接種しました。
3月8日~10日(水)までに、フエンテ地区の方のチョンワホスピタルの医療従事者約1,500人が接種を受けています。保健省から割り当てられた残りの1,789回分のワクチンも今日、セブの他の病院で医療従事者向けに使用されるとのことです。


アレルギー歴など健康状態に問題がないかを申告する窓口で手続きを受ける女性


ワクチン接種を受けたヴィンセント通りジェネラルホスピタルの医療従事者
この『横ピース』がお決まりポーズになっています。

セブで現在使用されているワクチンは、中国製シノバックイギリス製のアストラゼネカです。
以前、医療関係者の間では「シノバックワクチンの有効性が低い」ことなどから、摂取拒否の声が上がっていました。これに対して、フィリピン政府はこうした医療従事者はアストラゼネカワクチンの到着を待っても良いと答えています。

The Department of Health Central Visayas (DOH-7) said 2,900 employees would be eligible to get the vaccine, although some employees are hesitant to get Sinovac – the only vaccine in the country at the moment – due to concerns over its efficacy rate.

The national government earlier said health workers could wait for the AstraZeneca vaccine, slated to arrive in the Philippines in the second week of March.

フィリピンのワクチン接種の動きは、日本よりもやや先行しているように見えます。
しかしながら、他国開発のワクチンに頼っている以上、供給のタイミング次第とも言えるでしょう。

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