【フィリピン セブ】高齢者向けワクチン接種開始

現地ニュース

マニラと比較するとコロナ感染が比較的落ち着いているセブですが、昨日からセブ市、ラプラプ市の2市で、高齢者向けのワクチン接種が開始しました。事前にオンライン予約を受け付け、約15000人の対象の方が登録されたということです。ワクチン接種は市町村別にスケジュールが組まれており、ロビンソンズモールギャラリアやセブ大学が接種会場となっています。


第3波のマニラでの感染爆発により、フィリピンでは4月上旬に一日15000人の新規感染者を記録していましたが、現在は7000人前後で推移しています。しかしながら病床数はひっ迫しており、コロナによる死亡率が5%を上回る事態となっています。病床数を確保するため、リーサル公園に野外病院が設置されるなどしています。

フィリピンでのワクチン接種順位

フィリピンでのワクチン接種の優先準備は年齢や職業などによりA~Cに区分されています。
現在はA2区分の方の接種が進められており、日本よりもやや先行しています。
ワクチンは中国製のシノバックワクチン(有効率約67%)が主に使われています。

A1=医療施設従業員 (医師・看護師以外も含む)
A2=60歳以上の高齢者
A3=併存疾患のある患者
A4=警官や兵士ら制服組を含む防疫強化措置最前線の必須部門の人員
A5=生活困窮者
B1=教師、ソーシャルワーカー
B2=その他の公務員
B3=その他の必須労働者
B4=リスクが高い社会・人口統計学的グループ
B5=海外比人就労者
B6=その他の労働者
C=A1〜B6以外の比人

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