歴史好きさんに!セブのオールドハウス巡り

セブスポット情報

セブ島には巨大なショッピングモールやルーフトップのバー・インフィニティ―プール等々、リゾート気分を満喫できる場所が多くありますが、ダウンタウンに足を運ぶと戦火を逃れた数百年前の古い貴族の家々を観光することもできます。しかも、これらの有名な建物は全て隣接しているので、一日で回ることもできますよ。


50-100mの圏内に見どころが4か所集中しています。

Museo Parian sa Sugbo


今回ご紹介する中では知名度がやや落ちますが、イエズス会館博物館として知られています。このパリアンというエリアは中国系の人々がかつて住んでいたということもあり、他の古民家にも共通して言えることですが、家の装飾や作りに中国職人の影響が見て取れます。1730年代に建てられたとされてきましたが、最近の歴史家によると、もっと前に建てられた可能性があるのだとか…。

この家の建つ土地はもともと池であったため、最近は地盤沈下の懸念があるのだそうです、今の形で現存するうちに足を運んでてみてください。

Yap-Sandiego Ancestral House


ヤップ・サンディエゴの旧邸は、300年前に建てられた中国人の古い家屋で、セブに現存するものの中で最古と言われています。リーズナブルな値段で中を見学することができ、ほとんど改修されていない、当時のままの状態を見ることができる貴重な建築的資料となっています。後述のカサゴロルド邸と同じく、中には数々の調度品が飾られており、当時の人々の暮らしを伺い知ることができます。

Casa Gorordo Museum


約150年前に建てられたゴロルド氏の邸宅で、フィリピンの伝統的な高床式住居とスペイン建築様式、中国の建築技術が合わさったミックスカルチャーを感じられる建物です。中には数々の調度品や家具が展示されており、当時の裕福な人々の生活スタイルを学ぶことができます。

入場料を支払うと、チケットとお土産のキーホルダーがもらえます。また、Curator(博物館のガイドさん)が英語で説明をしてくれますのでリスニングの実践トレーニングにGood!途中でミニビデオの鑑賞があり、ここでは日本語の字幕も用意されているので、ビギナーさんでも大体の概要を理解できるようになっています。

博物館の最後にはお土産やさんとカフェも併設されているので、お昼ご飯を兼ねての訪問もOK!

Heritage of Cebu Monument


こちらは建物ではありませんが、パリアン広場という三角形の敷地にある巨大なモニュメントです。コンクリートや鉄、銅、真鍮などの素材が使われており、セブの歴史的な名シーン(スペイン軍とラプラプとの闘いetc)や名所(サントニーニョ教会やメトロポリタン大聖堂etc)が再現されています。

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