英語学習のモチベーションを維持する方法3選

英語学習

「ローマは一日にしてならず」と言うように、語学習得もやはり基本は長期戦です。

毎日コツコツが肝心ですが「何から始めてよいのか」「このやり方で合っているのか」「他の人はどうしているんだろう」とモチベーションが揺らいでしまうことってありますよね。

最短効率の勉強方法を検索しているうちに一日が過ぎてしまった…を繰り返すのはとても勿体ないので、勉強・資格勉強好きの私が実践している個人的モチベーション維持の方法・学習方法をご紹介します。

「見える・数値化可能な」具体的なゴールとマイルストーンを決める


まずはゴール地点を設定します。
ここで注意したいのは、「見える・数値化できる」目標にするということ。人間、目に見えない目標をやみくもに追うと、自分の現在の立ち位置が分からなくなって不安になりますので、「〇〇さんみたいに英語がペラペラになりたい」というような漠然とした目標ではなく、「英検〇級」「TOEICスコア」「IELTSスコア」のように、客観的にバシッと合否が分かれるような目標を立てましょう。

初級~中級者さんは、レベル別になっている「英検」が実力チェックに向いています。
中上級者の方は英検に加えて「TOEIC」や「IELTS」もオススメです。


この時点で使うテキストや問題集も決めてしまいます。色々な人が色々なテキストや問題集をオススメしているので、どれが良いのか悩んでしまいそうになりますが、ある程度レビューが良ければ直感で選んでしまって構いません。色々手を出すよりも、一つのものを完璧にしてから次のものを使う方が良いです。

大きな目標を決めたら、次はその目標の中間地点となる「マイルストーン」を設定しましょう。
マイルストーン(milestone)とは、大きな目標やプロジェクトの全工程の中で「この期限までにはここまで進んでないといけない」という節目、つまりは中間締切のようなものを言います。

「問題集をやりこんで、10日後までにTOEICのパート5の正答率を75%に持っていく」など、学習項目を絞って、1~2週間で達成可能な目標を作るのがポイントです。

そのマイルストーンから更に逆算し「一日どのくらいの勉強を行えば目標に達成できそうか」大体の勉強ペースを割り出します。予定通りに行かない可能性も考慮して、少し余裕をみた計画にすると良いと思います。


目標を達成したかどうか、箇条書きなどで日々記録を付けておくと尚良いですね。

淡々とこなせるノルマ、作業目標を作る


先ほど挙げた具体的な達成目標とは別に、ストレスなくこなせるノルマ目標も並行して作りましょう。勉強ばかりだと疲れてしまうので息抜きは必要です。しかし、どうせならこの「息抜き」も英語関連にしてしまえば、休みながら且つ得るものがあってオトクだと思いませんか?
これは成果が目で見えるものである必要はありません。継続は力なり、ということで毎日淡々とこなせるものにするのがポイントです。

たとえば、
英語の動画を1本見た。
洋画や英語のドラマを1本見た。
英語ラジオを30分聞いた。
英語のゲームを30分プレイした。
単語帳を15分眺めた。

このような目標でOKです。
この学習の狙いは、多方面から英語のシャワーを浴びること
色々な種類の英語にランダムに触れることで、海外留学と似た効果が狙えます。
つまり、単語や表現の定着率、英語の読解センス、処理能力を向上させることができます。

「どういうシチュエーションでどのようなニュアンスを以てその単語を使っているのか」という細かい部分をテキストの学習だけで習得するのは中々難しいです。余暇として自分が楽しめそうなものをピックアップして、英語に触れる時間を作ってみましょう。

個人的に初心者さんにお勧めなのは、

▶NHK語学ラジオ
▶日本人の方がやっている英語のYoutube動画
▶単語帳
▶英語学習アプリ Duolingo, ELSAなど
▶SNSで英語日記


ハッシュタグをつけておくと、英語のできる方が添削してくれることもあります。

中上級者さんにお勧めなのは、

▶英語のYoutube動画
▶Netflix
▶単語帳
▶英語のゲーム マインクラフト、どうぶつの森(いずれも英語版)など
▶配信アプリやSNSグループを使用した英語交流

LINEには友達以外の人ともグループが作れる「オープンチャット」という機能が付いています。
英語でおしゃべりしよう!という趣旨のオープンチャットが複数あるので、これに参加して会話を追っているだけでも勉強になります。


配信アプリの視聴もお勧め。
ネイティブに拘らなくても東南アジア圏(フィリピン・インドネシア・マレーシア)で英語も日本語も堪能という方は結構多いので、いろんな人と友達になってみましょう。

SNSを活用して英語学習仲間を作る

先ほどのSNS活用と似ていますが、周りに頑張っている人がいると、自然と「自分も頑張ろう!」と思えるものです。そういう相乗効果を発揮できそうなSNSユーザーを積極的にフォローします。

また、英語学習を積極的に発信している人の周りには、同じ英語学習者だけでなく、ネイティブや上級者が集まってきて、お世辞にも(?)色々教えてくれたりしますので、ぜひそのような環境を構築してみましょう。

LINE:オープンチャットの活用
Facebook:Zoomを使った英語交流会のフェイスブックグループが多数あります
Discord:ゲーム好きな人が使っているSNS。グループは「サーバー」と呼ばれています。
Instagram:英語に関連するアカウントをフォローしてみましょう。
twitter:英語に関連するアカウントをフォローしてみましょう。
clubhouse:リスニングトレーニング向け、声によるSNS。
Tiktok:英語に関連するアカウントをフォローしてみましょう。
ただし、スマホの使い過ぎには要注意。
メリハリをつけ、勉強中は通知が来ないようするなどの工夫をしましょう。
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