オミクロン流行でセブの警戒レベル3に

現地ニュース

フィリピンでもオミクロン株の流行の波が全国に広がっており、昨日1/13には1日の新規感染者数の記録を更新、34021人の人が感染したと報道されました。セブ市内では、1/13の新規感染者数は360人で、日本大使館の職員の方も今年になって複数名、感染が確認されたとのこと。
人数は日に日に増加傾向にあります。

こういった全国での広がりもあり、セブは1/31まで警戒レベルを2から3に引き上げ、月曜日からは公共バスの最大収容人数を75%までとし、チェックポイントを設けるとしています。また、一部でロックダウンやワクチン未接種者に対する制限強化が噂されていましたが、市長らから「今の段階ではロックダウンは決行しない」「ワクチン未接種の人も公共バスに乗車することができる」と声明が出ています。

台風被害からの復興にもまだまだ時間を要する中、トップが市民の声や経済の動向に配慮した形となっています。しかしながら、セブ島で1月と言えば、フィリピン最大級の宗教のお祭り「シヌログ祭」の季節。サントニーニョ教会など主要な宗教施設では「No Vax card, No Entry Policy」(=ワクチン接種証明を携帯していなければ入場不可のポリシー)を既に発表しており、ショッピングモールなども含めて、ワクチンを接種していない人はかなりの行動制限を課されているというのが現状です。

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