【どうしてこうなった】でかすぎる紙幣登場

現地ニュース

フィリピンの最も高額な紙幣は水色の1000ペソ紙幣ですが、日本円で言うと約2000円の価値。
留学中「5万円くらい両替しようかな」と両替所に立ち寄って出会うのはこれでもかという札束で、嵩張ってしまってお財布に入らない、封筒に収まらないなど…フィリピンあるあるですね。

待望の5000ペソ紙幣登場…!?

今年はフィリピンのセブ島にキリスト教が伝来して500年ということで、何度かお伝えしていますが、『5000ペソ紙幣』と『500ペソ硬貨』が新たに作られることになりました。
紙幣には、マゼランを追い払った英雄ラプラプの若き日(?)の姿が描かれています。
5000ペソ≒1万円なので、これが流通すれば、お金の持ち運びも楽になりますね。

しかし、よく見てください。
お札の大きさ…、ちょっとおかしくないですか?


ラプラプ市の市長が持っている5000ペソ紙幣。縦かなり長くなっています。
どうしてそのサイズにしたんでしょうか。

これはあくまでも500年記念紙幣ということなんでしょうね…。
20ペソと色が似ているので万が一にも間違えたら大変です。
しかしながら、リサイズしてぜひ流通させてほしいところです。

実はもっとヤバい前例があった…!!

高額紙幣の登場、実はこれが初めてではありません。
過去には10万ペソ紙幣というのが登場したことがあります。そしてこれがデカい


リーガルペーパーサイズ、つまりA4サイズよりちょっと長いサイズ。
大きい金額だからって、紙まで大きくしなくても…!と言いたいのは皆同じです。

The 100,000 pesobanknote is a non-circulating commemorative note of the Republic of the Philippines. It was issued in a single type in 1998 in celebration of the centennial of the Philippine Declaration of Independence, originally proclaimed on June 12, 1898.

(100,000ペソ紙幣はフィリピン共和国の非流通記念紙幣です。 1898年6月12日のフィリピン独立宣言から100周年を記念して、1998年に単一のタイプで発行されました。)

残念ながらこの紙幣は1世代前の紙幣のため、現在は10万ペソの効力を持っていません。フィリピンでは、お金のデザインチェンジが起こると、旧紙幣が使えなくなるシステムになっています。

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