今回は本気イングリッシュで行っているフィーディングプログラムを紹介します!
本気イングリッシュのフィーディングプログラムは他とは違う!
場所を自分で選び、人数、渡すものも自分で考えて決める「自分の成長につながる」ボランティアプログラムです。
「場所とか何が喜ばれるかわからない、、、」
安心してください!
一緒に考えてくれる先生がいます!
今回は2組の親子とエルミタというセブでも1,2を争う貧困街でフィーディングプログラムを行った様子をお届けします。
カルボンマーケットの入り口でエルミタに住んでいたガイドさんと合流して向かいます。
カルボンマーケットのバラックスというご飯を食べれるフードコートのようなところで
チャーハンとチキンなどの定食を40食を購入しました!
そしていざ出発!
ご飯がもらえるとわかった瞬間あっという間に人だかりができます。
それくらい、必要とされているということですね。
そのあとはエルミタ奥の方まで散策し現地の子供達と交流!
言語関係なく仲良くなれるのが子供達のすごいところであり、能力ですね!
卒業式には、エルミタで現地の子と交流できたことが一番楽しかったと言っている様子を見て英語を勉強するだけではなく、現地の様子を見て、現地の人たちと交流することで「海外に来た意味」というのがより深まると感じました。
また、このフィーディングプログラムは本気イングリッシュが主体で行なっているので年中行うことができます!
興味がある方はぜひ、課外授業の一つに取り入れてくださいね♪