0. はじめに
はじめまして!
新しくセブ島でインターンを開始したハリーです。大学を卒業後、6年間日本の会社で電気関係の仕事をしていました。趣味が旅行でたまたまセブ島に行く機会があり英語が全く話せずもっと話せるようになりたいと思ったのが本格的な英語勉強の始まりでした。その後、会社を退職してセブ島の語学学校で3ヶ月間みっちり英語を学び、日本に帰国後また海外で挑戦したいと思い今に至ってます。

1. なぜセブ島でインターンを選んだのか
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英語環境+物価の安さ+毎日マンツーマンのレッスン(4時間)が魅力
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語学留学よりも実践的に英語を使いたかった
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英語を「学ぶ」から「使う」へシフトするための選択
英語を学ぶだけでなく、英語を使って働く環境に身を置きたいと思い、セブ島の語学学校でインターンを始めました。物価も安く、他の語学学校と違い実践的な授業が多く面白そうだなと思ったのが決め手です。
2. セブ島にある本気イングリッシュの環境と雰囲気

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近くにあるショッピングモールがあり生活に必要なほとんどの物が学校から徒歩圏内で完結
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ホテル、教室、オフィスが一体になっている
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フィリピン人講師や日本人のスタッフが明るくフレンドリー
日本とは違い、笑顔と挨拶が大事な文化。
最初は緊張するけど、“Good morning!” を交わすだけで一気に打ち解けられる。
3. インターンの仕事内容と1日の流れ

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朝から4時間マンツーマンで英語の授業を受講
(他の生徒や先生と一緒にゲームをして楽しみながら勉強することもあります) -
昼はランチを取りながら他のスタッフと交流
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午後は授業サポート、事務作業、ミーティング、生徒サポート、記事作成、イベント補助など
朝は出勤後に英語クラスで英語力をアップ。日中は生徒対応や記事作成や保育園の先生とミーティグなどを担当しています。夜は授業の復習などして、1日中英語漬けの生活です。
4. セブ島で感じた“ギャップ”と“気づき”

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食事(油っぽい・野菜が少ない)
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時間感覚(フィリピンタイムに慣れるまで時間がかかる)
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英語が通じても、文化的な価値観の違いに戸惑う場面も
でも一番の気づきは、「完璧な英語よりも伝える努力が大事」だということ。
単語だけでも、笑顔で話せば伝わる。
5. セブ島インターンに行く前に準備しておいてよかったもの
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カテゴリ |
持って行って良かったもの |
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生活用品 |
常備薬(整腸剤、風邪薬、胃薬、解熱剤など)・虫除けスプレー・軽めの日本食 |
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仕事系 |
ノートPC・延長コード・Wi-Fi用SIM or eSIM |
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英語学習 |
基礎英語表現集・瞬間英作文・オンライン英会話経験 |

特に日本の薬とサプリは必須。フィリピンの食事は炭水化物中心なので、気軽に栄養補給ができるサプリや日本人に合った薬は万が一に備えて日本から持っていくのが正解です。
6. インターンを通して成長できること
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英語力(リスニング+スピーキング)
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多国籍な環境で働くコミュニケーション力
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問題を自分で解決する行動力や柔軟性
セブ島インターンは、英語よりも「人として成長できる」環境。
失敗を笑いに変えながら、前向きに挑戦できる人が強くなる。
7. まとめ:不安よりも“行ってよかった”が勝つ
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最初は不安が多いけど、得られる経験は想像以上
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英語だけじゃなく、価値観や生き方も変わる
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「海外で働く」という最初の一歩として最高の環境
たった3日でも、すでにこの経験が自分の人生の転機になりそうだと感じています。
海外で挑戦してみたい人には、セブ島インターンを心からおすすめします。
気になる詳細は、下記にまとめたので確認してみてくださいね♪
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