みなさんこんにちは♪
今回は先週末に行ったバジャウ族訪問の様子をお届けします。
特に(いつ?)火災後だったため、家がなくなっていたり、ものが今まで以上に散乱していたりと写真をみるだけでも悲惨な状況です。
(バジャウ族の炊き出しについて書いている他の記事もあるのでぜひ見比べてくださいね!)
火災後のバジャウ族の街はこんな感じです。
元々はゴミの上に高床式で家が立っていました。
火災が起きた場所は家がなくゴミだけになってしまいました。
そこで今回の訪問ではヒリピン人がみんな大好きなジョリビーセットを100個用意して子供達に配ることに!
メニューはスパゲティとチキンとご飯です!
最初は我が先にとたくさんの子供が押し寄せました。
その後に現地の大人が「並んで」と言ってくださりきちんと並んでくれるようになりました!
今回はジョリビーに加えて服屋お菓子も配りました!
ジョリビーやお菓子を笑顔で食べる子どもたち。
もらった服を早速着ている子どもたちも。
現地に行って直接みると画像や動画では伝わらない考えや感情があります。
ぜひ、本気イングリッシュのセブ島留学でバジャウ訪問・バジャウ炊き出しを課外授業に取り入れてください!