【セブ島留学2025】フィリピン留学生必見!ジョリビーを知れば現地生活がもっと楽しくなる理由

セブおすすめレストラン

🍔 はじめに

フィリピンに来て最初に目にする赤いハチのキャラクター

そう、あれがJollibee(ジョリビー)です。

街の至るところに店舗があり、朝から夜まで地元の人で賑わうフィリピンの国民的ファストフードチェーン

留学中に必ず一度はお世話になるであろう存在です。

今回は、実際にフィリピンで生活して感じた

「ジョリビーが愛される理由」や「おすすめメニュー」

そして「留学生にとっての活用ポイント」をまとめました。

 

🐝 ジョリビーってどんなお店?

ジョリビーは1978年にマニラで誕生し、今ではフィリピン全土に1000店舗以上

一見マクドナルドのようですが、実際は全く違う味と文化が詰まっています。

最大の特徴は、フィリピン人の味覚に合わせた“甘めの味付け”

特に人気の「Jolly Spaghetti」は、ケチャップベースに砂糖が入っていて、日本人からすると最初はびっくりするかもしれません。

でも、不思議と慣れるとハマるんです。

🍗 留学生におすすめのメニューTOP3

1️⃣ Chickenjoy(チキンジョイ)

外はカリッ、中はジューシー。ジョリビーといえばこれ!

チキンの揚げ方が絶妙で、付属のグレービーソースをかけるともう止まらない。

ライス付きで**100〜150ペソ(約300円〜400円)**前後というコスパの良さも魅力。

2️⃣ Jolly Spaghetti(ジョリースパゲッティ)

甘いトマトソースにソーセージとチーズがたっぷり。

最初は「甘っ!」と感じますが、慣れるとクセになる不思議な一品。

子どもから大人まで人気のメニューです。

3️⃣ Peach Mango Pie(ピーチマンゴーパイ)

デザート感覚で楽しめる、フィリピンらしいスイーツ。

中のマンゴーがトロッと甘く、揚げたては熱々&サクサク。

勉強や授業の合間に食べると最高です。

🧑‍🎓 留学生にジョリビーをおすすめする3つの理由

① 安くてボリューム満点

留学中は外食が続くと出費が気になりますが、ジョリビーならワンコイン感覚。

100ペソ台でお腹いっぱい食べられるため、節約派の留学生にも最適です。

② 英語で注文練習ができる

メニューは英語表記なので、オーダー練習にもぴったり。

「For here or to go?」「Can I get Chickenjoy with rice, please?」など、実用英語を使う良いチャンスです。

オーダー方法の解説(1分で学べます)

 

③ ローカルとの会話のネタになる

「What’s your favorite in Jollibee?」と聞くだけで、会話が盛り上がること間違いなし。

ジョリビーはフィリピン人にとって子どもの頃からの思い出の味

現地の人と仲良くなるきっかけにもなります。

💡 ちょっとした豆知識

  • ジョリビーは世界35カ国以上に進出しており、アメリカやカナダにも店舗あり。

  • キャラクター“Jollibee”は「Joy(喜び)」+「Bee(ハチ)」=“明るく働く象徴”。

  • フィリピンでは誕生日パーティーをジョリビーで開くのが定番!

🌈 まとめ

ジョリビーはただのファストフードではなく、フィリピンの「笑顔と家族の文化」そのもの

留学生活の中で、疲れた日・頑張った日・誰かと過ごしたい日に、

ジョリビーのチキンを食べながら“ローカルの日常”を感じてみてください。

 

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