セブ島留学で見つけた、教室では学べないこと。|Family Care Center訪問&Profoodドライマンゴー工場見学|価値観が広がる英語表現とともに

セブスポット情報

セブ島留学と聞くと、「英語の授業」や「美しい海」を

思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、本気イングリッシュでは、英語を学ぶだけでなく、

セブの文化や暮らし、人々とのつながりを知ることも大切にしています。

今回は課外授業として、Family Care Centerという施設と

ドライマンゴーを製造するProfoodという会社の工場を訪れました。

Family Care Centerで地域の子どもたちと交流

訪問前、私は孤児院のような施設を想像していました。

しかし、実際は少し違いました。

スラム地域などに住む貧困家庭の子どもたちが過ごす場所でした。

多くの子どもたちには家族がいますが、

保護者は生活のために朝から晩まで働く必要があるため、

その間、安心して過ごせる場所としてFamily Care Centerがあります。

日本でいう子ども食堂の延長のような居場所だと考えると、

イメージしやすいかもしれません。

今回は、3歳から5歳の子どもたちが集まってくれました。

一緒に折り紙を折ったり、ダンスを踊ったりしながら交流しました。

子どもたちはみんな人懐っこく、元気いっぱい!

初めて会ったとは思えないくらい、すぐに素敵な笑顔を向けてくれて、

その明るさに自然とこちらまで笑顔になれました。

子ども服やお菓子の寄付もとても喜んでくれました。

目の前でそれぞれの好みに合わせて配ってくれるので、

持参した服が誰の手に渡るのかを、自分の目で見届けられます。

日本のたこ焼き味のお菓子も大人気でした。

短い時間でしたが、子どもたちの純粋な笑顔に触れ、

地域で子どもたちを支える取り組みについて知る貴重な機会となりました。

「きっとかわいそうな子どもたちなんだろう」と

考える人もいるかもしれません。

しかし、実際に足を運ぶと、元気を届けに行ったつもりが、

気づけば子どもたちに元気をもらったように感じます。

「支援をしに行く」という気持ちで訪れたとしても、

帰る頃には「与える」よりも「受け取る」ものの方が多いように感じます。

もちろん、貧困という課題があることは事実です。

でも、貧困だからといって、決して不幸には結びつかないのだと感じます。

ひとりひとりから感じる生命力の強さを、ぜひ体感していただきたいです。

「本当の豊かさとは何だろう?」と

自分自身の価値観を見つめ直すきっかけにもなります。

今日の英語フレーズ

今回の課外授業と関連する英語フレーズを紹介します!

① Count your blessings.

「今ある恵みに感謝する。」

“blessings” は「祝福」だけでなく、

「自分が恵まれていること」という意味でも使われます。

② Perspective changes everything.

「見方が変われば、世界の見え方も変わる。」

同じ出来事でも、視点が変わるだけで受け取り方は大きく変わります。

新しい価値観に触れる留学だからこそ、心に留めておきたい言葉です。

③ It really opened my eyes.

「本当に視野が広がりました。」「新しい気づきがありました。」

異文化体験や海外留学について話すときによく使われる自然な表現です。

④ It’s easy to judge from a distance.

「遠くからでは、人や状況を簡単に決めつけてしまう。」

実際に足を運び、人と出会うことで、先入観が変わることがあります。

⑤ The happiest people are not those who have the most, but those who appreciate what they have.

「最も幸せな人とは、多くを持っている人ではなく、

今あるものに感謝できる人です。」

物質的な豊かさだけでは測ることのできない「幸せ」について

考えさせられる言葉です。

⑥ Walk a mile in someone else’s shoes.

「相手の立場になって考えてみよう。」

相手の背景や経験を知ろうとする姿勢の大切さを教えてくれる、

英語圏でよく知られることわざです。

セブ土産でおなじみ!Profoodドライマンゴー工場へ

午後は、Profoodの工場を見学しました。

Profoodは、フィリピンを代表する食品メーカーの一つで、

ドライマンゴーをはじめとする商品を世界中へ輸出しています。

「セブのお土産」と聞いて

ドライマンゴーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

工場ではマンゴーがどのように加工され、商品になるのかを見学しました。

敷地内は広いので、可愛い車に乗って各建物へと移動します。

マンゴー以外にもさまざまなフルーツの加工品を製造しています。

工場内は撮影禁止なので、中は行ってみてからのお楽しみです。

 最後には卸価格で商品を購入できるお店に立ち寄ります。

引率した先生に尋ねたところ、スーパーの半額で売られているそうです。

こんなお土産を受け取ってツアーは終了です。

フィリピンを代表する産業に触れ、

最後にはお土産もたくさん手にして帰れる、人気の課外授業です。

英語だけでは終わらない留学体験

留学では英語力を伸ばすことはもちろん大切です。

でも、現地の人と交流したり、地域の産業に触れたりすることでしか

得られない学びもたくさんあります。

教室で学んだ英語を実際に使いながら、

セブという土地をより深く知ることができるのも、

課外授業ならではの魅力です。

本気イングリッシュでは、これからも「英語を学ぶ」だけでなく

「セブを知る」体験を大切にしたプログラムをお届けしていきます。

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